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【速報】日本橋高島屋“1000万円”純金製茶わん窃盗事件で都内に住む32歳の男を窃盗の疑いで逮捕 警視庁


4/13(土) 18:35

 

 
 
 

日テレNEWS NNN
今月11日、東京・日本橋高島屋で開催されていた展示販売会「大黄金展」の会場からおよそ1040万円の純金製の茶わんが盗まれた事件で、警視庁は都内に住む32歳の男を逮捕したことが捜査関係者への取材でわかりました。

▼【続報】「茶わんは買取店で売却した」逮捕の男が供述 東京駅近くの新丸ビルで身柄確保
この事件は今月11日の正午ごろ、中央区日本橋高島屋で開催されている展示販売会「大黄金展」で、販売価格およそ1040万円の純金製の抹茶茶わんが盗まれたもので、現場の防犯カメラには男が茶わんをリュックに入れて立ち去る姿が映っていました。

防犯カメラの捜査などから男はその後、地下鉄日本橋駅の改札を1人で通っていたことがわかり、警視庁が行方を追っていましたが、警視庁は13日、都内に1人でいるところを発見、およそ4時間半追尾した後、午後2時半頃に任意同行を求め話を聞いていました。
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小室眞子さんの“孤独の日々”マンハッタンで描いた夢は叶わず

、不規則な生活の圭さんともすれ違い
 
配信 2024年4月5日 07:14更新 2024年4月9日 20:02
NEWSポストセブン

 昨年11月、それまで住んでいたニューヨーク・マンハッタンにあるマンションの賃貸契約が終了した小室眞子さん・圭さん夫婦。ふたりが選んだ新居は、小室さんの勤務先から車で1時間の場所にある高級マンションだった。

 一帯は子連れファミリーに人気のベッドタウンで、治安の良さも問題ないが、眞子さんが抱える孤独は深まって……。【前後編の後編】

 
「婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした」──眞子さんは2021年10月の会見で、結婚に至るまでの筋書きはすべて自らが描いたことを明かした。

 滑り出しはよかった。渡米後、マンハッタンの高級マンションに居を構えた眞子さんは、かねて希望した美術関係の仕事、それも、世界最高峰のメトロポリタン美術館(MET)での仕事にかかわるようになった。支援したのは、METの日本美術キュレーターを担当しているジョン・カーペンター氏。彼は歴代天皇の書道を研究するなど日本美術に造詣が深く、皇室とも縁のある人物だった。

「2022年2月、カーペンター氏翻案、眞子さん執筆という座組で、彼女はMETに所蔵されている掛け軸に描かれた日本画へ解説文書を寄せました。しかし、それが最初で最後の表立った仕事となりました。

 その後の活躍が聞こえてこないということは、仕事のオファーが来ていないのでしょう。彼女は博士号を持っておらず、ネイティブでもない。世界最高峰の美術館では通用しなかったようです」(在米ジャーナリスト)

 同年9月には、METの館長が会見で「彼女は従業員ではありません」と正式に否定。ますます眞子さんの立ち位置は不都合な状態となる。

「その後、カーペンター氏との関係は事実上決裂してしまったようです。後ろ盾を失った眞子さんが再びMETで仕事を得ることは絶望的といっていいでしょう。また、以前は小室さん夫婦を応援する気持ちのあった日本人が彼らの元から去ったり、新たな支援を断られたりしているという話もあります。ふたりはかつてない“袋小路”に追い込まれているのです」(前出・在米ジャーナリスト)

日経平均一時700円超高 「弱い米指標」が誘う押し目買い


 
今堀祥和
#スクランブル・フラッシュ #株式 #マーケット
2024/4/4 11:55 [有料会員限定]
4日の東京株式市場で日経平均株価が急反発し、一時4万円台を回復した。前日比の上げ幅は800円に迫る場面もあり、「期初の益出し売り」で押し下げられた新年度入りの下げ(3日までに900円安)を埋めにかかる。買いのサインは、足元で広がっていた米利下げの後ズレ懸念を和らげる「弱い米経済指標」。上昇率は前日の米国株を大きく上回り、日本株への買い意欲を感じさせる。

午前の終値は前日比649円高の4万0101...

事故時のブレーキなど記録装置、バス・トラックに26年から義務化


 
 
 
2024/4/1 2:00 朝刊 [有料会員限定]
国土交通省はバスやトラックなど大型車を対象に、事故時にアクセルやブレーキの操作状況を記録する装置の搭載を2026年から段階的に義務化する。自動ブレーキや車線維持といった運転支援機能の作動状況を検証し、原因究明につなげる。

『EDRとは』きようのことば

 運転数値化、裁判の証拠に
 
きょうのことば
#きょうのことば
2024/4/1 2:00
▼イベント・データ・レコーダー(EDR) アクセルやブレーキ、ハンドルなどの操作に加えて、走行速度などを記録する装置。音や映像で運転状況を記録するドライブレコーダーとは違い、事故前後の運転状況を数値で客観的に検証できる。乗用車では2022年7月以降に販売された新型車について搭載が義務付けられている。

松本人志(60)が自身の性的暴行疑惑裁判始まる

週刊文春側、松本人志側の要求を拒否「まるで警察」「身元が分からないと認否できない、そんなアホなことあるかいな」
3/29(金) 5:00

 

 
 
 
松本人志
 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が自身の性的暴行疑惑を報じた「週刊文春」に名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文芸春秋などに、5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。松本は出廷しなかった。文春側は「複数の女性が受けた同意のない性的行為は真実」と請求棄却を求めた。閉廷後、原告の松本側と被告の文春側の弁護士が取材に応じ、「記事化した女性2人の氏名などの特定」を巡り真っ向から対立した。

【写真】「どんどんやせてる」浜田雅功の近影
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 文春側の喜田村洋一弁護士は閉廷後、取材に応じ「A子」「B子」の氏名などを求める松本側の要望を一蹴した。「まるで警察みたいなものでしょ。それと原告の記憶喚起のために容貌、容姿が分かる写真を出してくれと。出してくれないと、週刊文春に書かれた内容が事実か、事実じゃないか認否できないと言っている」と首をかしげた。

 「どういうことなんでしょうね。原告が週刊誌に書かれていることは、1回もやったことがないのであれば、全部否認で、A子さん、B子さんは関係ないですよね。『まったくのウソですよ』と言えばいい」と納得できない様子。その上で「その頃、六本木のホテルで同じようなことをたくさんやっていたと。だから、そのうち、どれがA子さんで、どれがB子さんか分からない。そう言うのであれば、分からなくもない」と推測した。

 今回のような要求は「前代未聞」だという。「私も47年、弁護士をやって、名誉毀損もたくさんやっているつもりですが、こんなことを言ってきたのは初めてですね。身元が分からないと認否できないなんて、そんなアホなことあるかいな」とあきれた様子。次回(6月5日)も松本側から同様の要求が寄せられることが考えられるが、「(事実関係について)何も言わないんだったら、全部こちらで立証しますよ」と突き放すように語った。

 同社の新谷学総局長が「性加害の客観的な証拠はない」とコメントしているが、「基本的にセクハラなんかは、客観的証拠は普通ないですよね。ジャニーズだってそうですよね。それでも認定してくれるんですから」。第1回口頭弁論を終えての勝算を尋ねられると「同じですね」と勝訴に向けて、改めて自信をのぞかせた。

松本人志報道の経過

 ▼2023年12月27日 松本らが都内のホテルで複数の女性に強制的な性的行為を行ったなどと週刊文春が報じる。

 ▼24年1月8日 裁判注力のため松本が活動を休止すると吉本興業が発表。

 ▼9日 Xで「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さんへのご挨拶のため」と14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」出演を宣言。

 ▼10日 松本の「ワイドナショー」出演を認めていたフジテレビが一転して出演しないと発表。

 ▼13日 松本に女性をアテンドしたと報じられた「スピードワゴン」の小沢一敬が活動自粛を発表。

 ▼22日 文芸春秋への名誉毀損による損害賠償などを求め、東京地裁に提訴。松本個人による提訴で、損害賠償額は約5億5000万円。

 ▼2月19日 TBS系バラエティー番組「クレイジージャーニー」(月曜・後10時)が放送。この日から松本は出演せず、7本の全レギュラー番組から姿を消す。

 ▼3月25日 松本が自身のXで1月9日以来、約2か月半ぶりに「一日も早くお笑いがしたい」などとコメントを発表。

 ▼28日 第1回口頭弁論が東京地裁で開かれる。

水原一平氏「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏"ウソと流浪の経歴"

 現在は「妻と一緒に姿を消した」
 
配信 2024年3月28日 07:15更新 2024年3月28日 20:02
NEWSポストセブン

「いま、一平さんとはごく限られた人を除いて連絡がとれなくなっています。開幕戦の最中に違法賭博が明らかになって以来、自宅にも帰っておらず、奥さんと一緒に姿を消しました。

 現地でも、『一平に弁護士が付いているかどうかもわからない』と報じられています」(在米ジャーナリスト)

 これまで大谷翔平(29才)のよき理解者で最高のパートナーとされてきた水原一平氏(39才)が、違法賭博で作った450万ドル(約6億8000万円)の負債を返すため、大谷の銀行口座から盗んで送金したとして、球団から解雇された。当然ながら、今回の件で、その評価は一変した。

 
「大谷選手の活躍もあって一平さんは世界一有名な通訳と言っても過言ではないほどの知名度を得ましたが、現在アメリカでは彼の“学歴詐称”疑惑まで噴出し、素行だけでなく、経歴にも疑義が生じています」(前出・在米ジャーナリスト)

 エンゼルスに大谷とともに在籍していた2017年、MLBの公式ガイドブックには水原氏の経歴について「カリフォルニア大学リバーサイド校を卒業」と表記されていた。

「複数のメディアが大学側を取材したところ、“水原氏が在籍した記録は存在しない”との回答を得たと報じました。また、元プロ野球選手の岡島秀樹さんの通訳を担当した時期についても、間違った情報がまことしやかに広まっているのです」(前出・在米ジャーナリスト)

 そうした事態を受けて、3月23日、岡島氏が所属していたボストン・レッドソックスは「報道は誤りで水原はボストン・レッドソックスに雇われたことはなく、岡島秀樹の通訳も務めていません」と異例の声明を出す事態となった。

 幼少期に父親の仕事の都合で北海道から移住し、カリフォルニアで育った水原氏。実は、日本球界で通訳として採用されるまでの経歴は定かでない部分も多い。

「20代の頃は料理人の父親の知人のもとでバイトをしたり、カジノディーラーを養成する専門学校に通ったりしており、その後は日本酒の販売営業にも携わっていたそうです。職を転々とし“自分探し”をするような時期もあったようですが、『野球にかかわる仕事がしたい』と一念発起。2012年に北海道日本ハムファイターズの通訳に応募し、採用されました。

 
 外国人選手たちの通訳や生活のサポートを務め、『連絡があれば、すぐに駆けつける』と約束し実践していたので、選手だけでなく、その家族からも信頼を得ていました」(スポーツライター

 その後は大谷と一緒に、誰もがうらやむサクセスストーリーを歩んでいたが、違法賭博に手を染め、一気に人生が暗転した。

「通訳として、ニュアンスを捉える能力は抜群でしたが、性格的にはちょっと抜けているところもあった。大谷選手の広報役も務めていましたが、取材の申請や問い合わせに反応がなく、断りの連絡すらないことに苦労していたメディア関係者も多数います」(前出・スポーツライター

 さらに近年は、通訳以外の“副業”にも興味を示していたという。

「ペットビジネスに関連するSNSを立ち上げていたほか、ブローカーまがいの自称“経営者”と接点があったという話も聞きます。賭博の借金を返済するために、怪しい事業にも手を出そうとしていたのかもしれません」(球界関係者)

 複数の職に就いてきた彼の人生の中で最も輝かしい経歴だった「通訳」は一転、最大の黒歴史に変わった。

※女性セブン2024年4月11日号